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わかばという名前に込めた思い

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わかばという名前に込めた思い。音楽を教えることから先生の経験、次の仕事へ

今の仕事を知ってくださった方には、音楽の名前がついた屋号を不思議に思われるかもしれません。 最初に考えた屋号は「わかばミュージックアカデミー」でした。

音楽の先生を支えたい。ピアノの先生が、思い通りにパソコンを使えるようお手伝いしたい。 退職した頃に思い描いていた仕事と、そこに込めた気持ちから考えた名前です。

音楽の先生になりたかった

私の夢は、小学校の音楽の先生になることでした。 大阪教育大学の小学校課程音楽専攻に入り、19歳からアルバイトでピアノを教え始めました。

大学を卒業したのは、大阪府で小学校教員の採用がない時期です。 小学生に音楽を教えたい、みんなで合奏をしたいという思いから、ヤマハ音楽教室のエレクトーン講師になりました。

その後は自宅のピアノ教室、コンピューターミュージック、地元の童謡コーラスの伴奏などに取り組みました。 43歳までの24年間、ピアノを教え続けています。

教室からパソコンへ

パソコンを始めたのも、音楽がきっかけでした。 Windows95が出た年から、コンピューターミュージックを通じて夢中になっていきました。

2000年から2001年までの1年間は、楽譜作成ソフトFinaleの講師もしていました。 今とは使う環境が違いますが、音楽とパソコンは、私の中では別々のものではなかったのです。

今のPC支援の原点にも 音楽を教え作ってきた時間があります。

始めたばかりの先生を支えたくて

43歳のとき、教員採用の年齢枠が広がったことを知りました。 再び挑戦し、2度目で合格。45歳から小学校の先生として働き始めました。

在職した12年間のうち、8年間は念願の音楽の先生でした。 その仕事の中で、音楽や子どもが好きで先生になった方が、夢と現実の違いに苦しみ、教壇を離れていく姿を見てきました。

先生にも、子どもたちにも、残念なことだと思いました。 私が学んだことや経験したことが、始めたばかりの先生の役に立つなら伝えたい。その気持ちがありました。

わかばマークの先生へ

だから、屋号に「わかば」を入れ、わかばマークを持ったひよこを選びました。 新しく始める人を応援したいという気持ちを、名前に残しておきたかったのです。

わかばの原点は 音楽が好きな先生を支えたいという思いです。 今の活動名を知っていただくときにも、その背景は残したいと思っています。

思い描いた仕事から別の一歩へ

2020年春に小学校を早期退職し、同じ年の6月20日に開業届を提出しました。 音楽の先生向けの研修などを考えていましたが、コロナが広がり、思い描いた形では始められなくなりました。

その一方で、オンラインで講座や仕事を始めようとする方がいました。 PCやWebの使い方を伝え、資料や動画を準備するお手伝いが、仕事の中心になっていきました。

仕事の形は、初めに考えたものから変わりました。 それでも、始めたい方が途中で止まらないよう支えたいという気持ちは、つながっていると思います。

経験してきたことが 別の形で人の役に立つこともあります。 私自身、退職後に何をしたらよいか迷ったので、すぐに答えが見つからない気持ちも大切にしたいです。

よく聞かれる名前と現在の活動

今は「わかばITコンサルティング」という活動名で、文章づくりとPC・Webの活用を支えています。 新しい仕事へ進むことと、過去を消すことを、同じにしたくないと思っています。

今も音楽の教室を募集していますか?

このホームページでは、これまでの音楽指導を今の仕事につながる経歴として紹介しています。現在の中心は文章づくりとPC・Webの支援です。個別のご希望はお問い合わせください。

詳しい経歴や写真も見られますか?

音楽、データ制作、教員生活、独立に至る歩みを、写真と資料を添えたページにまとめています。年表だけでなく、そのときに考えていたことも紹介しています。

名前の先に今の仕事をつなげる

河内長野で暮らし、地域のお店や人の仕事を紹介することも続けてきました。 その人が何を大切にしてきたかを知ると、仕事への見え方も変わると思っています。

今は、経営者や個人事業主のお話を聴くAIライティングへ、活動を広げています。 音楽も教室もパソコンも、人の思いを聴いてきた時間も。これまでの歩みを、今の仕事に生かしていきたいです。

写真でたどるこれまでの歩みと、現在のサポート内容もご覧ください。

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