2026年3月12日に書いた記録です。本文中の日時や案内は、当時の情報としてお読みください。
《2026.03.11(水)》
2011年3月11日。東日本大震災の日。
当時勤務していた小学校で6年生の卒業式練習のため体育館にいました。
「卒業生、起立!」
子どもたちが立ち上がった瞬間全員がグラリと揺れた。
大急ぎでパイプ椅子の下に頭を隠し天井で大きく揺れる電灯が落ちて来ないかドキドキしながら隙間から見ていました。
戻った職員室のテレビで見た津波の信じがたい光景。
そこ以外の記憶がすっぽり抜けてる。
今、命がある自分にできることは何?
この日がくるたび思い出す光景と自分への問いかけ。
この写真は2018年11月に仙台に行った時飛び立った航空機から見た海岸線。
青空と穏やかな海それと地面との対比にどう表現していいかわからない胸の奥底をギュッとつかまれたような気持ちになったことを思い出す。

