2025年9月18日に書いた記録です。本文中の日時や案内は、当時の情報としてお読みください。
《2025.09.17(水)》
研修講師の方から、受講していただいた方にアンケートを書いてもらっても研修のクオリティを高めるようなフィードバックがもらえない、とご相談を受けました。
使われたアンケートを実際に見せていただいたわけではないので私の憶測にはなりますがおそらく漠然とした投げかけをされていたのが原因ではないでしょうか?
【アンケートでありがちな例】
・「研修はいかがでしたか?」・「感想をお聞かせください」一見シンプルで良さそうですが、これだと「よかったです」「役立ちました」程度の抽象的な回答しか得られず、改善にはつながりません。
【改善につながる質問づくりのポイント】効果的なフィードバックを得るには、質問の仕方に工夫が必要です。特におすすめは、Googleフォームを使って以下のような質問を設定することです。
1.研修全体の満足度を教えてください(5段階) → 数値データとして集計でき、改善の傾向が見やすくなります。
2.特に印象に残った内容や役立った点は何ですか? → 受講者が価値を感じた部分がわかり、強みを把握できます。
3.この研修をどんな方に勧めたいと思いますか? → 集客や紹介のヒントにつながります。
4.改善してほしい点があれば教えてください(任意) → 無理のない範囲で具体的な改善意見をもらえます。
【Googleフォームを使うメリット】・無料で簡単に作成できる・回答が自動で集計され、グラフ化される・スマホからでも手軽に回答できる紙のアンケートや口頭での感想よりも回答率が高くなり、データとしても活用しやすいのが特徴です。
【まとめ】研修をもっと良くするためのアンケートでは、「どうでしたか?」と聞くよりも、「何が役立ちましたか?」「誰に勧めたいと思いますか?」と聞く方が、具体的で役立つ声が集まりやすくなります。
Googleフォームなら、無料で簡単に作れるので便利です。

次回のブログでは、実際に使えるサンプル項目をご紹介します。
そのままコピーして使える形ですので、ぜひ楽しみにしていてくださいね😊
